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セット後、よくある帯のズレ。
帯ズレは、以下のようにして防ぐことができます!
表1側が15mmなら、
表1の絵柄を約15mm左へ延ばすと良い感じになります。
ケースの左側に、開閉するプラスチックの部分が約12mmあります。
それに合せケースの厚み+表1ジャケットをセットしたときの
左側の空き具合で、約15mmほど右にズラせば
表1の絵柄ときれいにつながるでしょう。
表1側が30mmなら、
表1の絵柄を約15mm左へ延ばすと良い感じになります。
ケースの左側に、開閉するプラスチックの部分が約12mmあります。
それに合せケースの厚み+表1ジャケットをセットしたときの
左側の空き具合で、約15mmほど右にズラせば
表1の絵柄ときれいにつながるでしょう。
約1.3mm右に絵柄を足すと丁度良い感じになります。
ケースの厚み分、バックインレイの絵柄を約1.3mm右に延ばすと
きれいにつながるでしょう。
逆に言うと、バックインレイの絵柄を
帯にコピーして左に約1.3mmズラし、足りない右部分を絵柄延ばして
調整しても構いません。
こちらでレイヤー分けをお願いします。
ジャケット・インレイ・帯ごとに
分けていただくと、非常に明確です。
盤面シルク印刷の場合、特色ごとに
版分けしてください。